当院では、極端に安い金額で広告やホームページに表示して、
実際に行ったら4~5倍の金額を提示するような、
いわゆるおとり広告的な手法は行っていません。
ご自身や周りの方で目の下にくま・たるみができた時、「疲れてる?」
「睡眠がしっかりとれていないのでは?」
と言われたりするのを聞いたことがあるかと思います。
実はこれは俗説で、医学的な根拠はありません。
目の下のくま・目の下のたるみの原因は【遺伝】です。
つまり目の下のくま・目の下のたるみは
【生まれつきできやすい人にできる】もので、そのままにして
いても治るということでもなく、またセルフケアで良くなるというのも、現実的には厳しいと 思います。
一人で悩むより、私たち目の下のクマ治療に詳しい医師にご相談される事をおすすめします。
目の下のクマやたるみは、ない方がいい。
これは当院で治療された方の治療前と治療後の比較です。どちらが魅力的に見えますか?
鼻の形や高さや、目の一重・二重などは個性
なので、本人が良いならどんな目や鼻でもいいと思います。
しかし目の下のくま・たるみは
「疲れて見える」
「不健康に見える」
「老けて見える」
といった、デメリット しかありません。
ほとんどの方にとっては目の下の
くま・たるみは、ない方がよいものだと思います。
銀座みゆき通り美容外科では、メールで画像診断を行なっています。具体的な治療内容や治療費の概算なども合わせてできます。
たるみ・ふくらみの原因になっている脂肪を除去してから、皮膚の透けをカバーするために脂肪やコラーゲンを注入します。皮膚を切る必要はありません。
銀座みゆき通り当院の医師は院長水谷自身が直接指導を行ない、日々技術を高める努力を続けながら、目の下のくま治療・たるみ治療を行なっています。
開院以来15年以上に渡る治療経験と、8000件を超えるくまの治療をしてきました。
そちらに基づき原因を分析いたします。
くまのタイプや、お客様の状態によって施術方法をご提案いたします。
当院で今まで相談を受けた2万件以上のくま・たるみ症状の分析結果から、 症状で大きく3つのタイプに分けられることが判明しています。
当院では、患者様のくまタイプを無料で画像診断しています。目元の写真を添付して送るだけで、当院の専門医が診断の上返信致します。(仮名でも結構です)
同じ年齢・性別の人でも、くま・たるみ症状がある方とない方がいます。
すべての人に必ずくまがあるなら、きっと誰も悩まないでしょう。
同じような年齢で、同じような生活をしているのに、人によって症状があったりなかったりするのには、
必ず原因があります。
影クマの主な原因は目の下のたるみです。このたるみは単純に皮膚がたるんだだけではなく、眼球によって押し出された眼窩脂肪(がんかしぼう)が後ろから押しているからです。
たるみの程度が少なく、ややふくらんだだけの場合もありますが、その場合もくま症状の原因となっています。
紫クマ(青ぐま)の主な原因は皮膚の下の眼輪筋の色が透けて見えてしまうからです。目の下の皮膚は他の部分の半分以下の厚みなので、透けやすくなっています。また、目の下には皮下脂肪がないので、皮下脂肪がある部分の皮膚とない部分の境目に線が出来ることでさらにくまが目立ちやすくなります。
茶クマの主な原因は皮膚色素沈着です。色素沈着とはこすりすぎなどの刺激が原因で、メラノサイトがメラニン色素を過剰に分泌した状態を言います。花粉症などで目をよくこするなどのほか、過剰なマッサージや、くまを隠すために厚くメイクするので、メイクオフの時にこすりすぎるということがあります。
つまり、
茶クマの本当の原因は影クマや紫クマの場合が多くあるのです。
ほとんどのくま・たるみ症状は、この3つのうちのどれかかに当てはまります。
①+② や ①+③ など、症状が組み合わされて発生している場合も多くあります。
それぞれのクマタイプの原因に対して、その原因を根本的になくす治療方法を選択します。
影クマの治療にはまず、たるみ・ふくらみの原因となっている飛び出した眼窩脂肪を取り除く 必要があります。通常は下まぶたの裏側の小さな穴から脂肪を取り出すことができるので、皮膚を切る必要はありません。
くぼみや線が出る場合は、脂肪もしくはコラーゲンを注入して少しボリュームを与えることで、自然でハリのある目元を作ることができます。
紫クマの治療には、上の図のように脂肪を広く注入することで、眼輪筋や血管の色が透けて見えるのをカバーすることができます。
定着性のよい脂肪を注入することで、効果が続くことを期待できます。また、ハの字型の線・しわも消すことができます。
紫くまは色が目立ちますが、たるみ・ふくらみ症状が色に隠れている場合があります。このような複合症状の場合は、影クマ治療と同様に眼窩脂肪の一部を除去する必要があります。
茶クマの場合はまず、影くまや紫クマの複合症状がないかを確認します。 複合症状がある場合は、上記①②の治療によって まず複合症状を解消します。 多くの場合はこれだけで茶クマも改善しますが、十分でない場合レーザー治療やメラニンの生成を抑える薬を使用して色味改善を行ないます。
当院は開院以来、目の下のくま・たるみの手術を行なってきました。現在ではどのような症状のくまでもほぼ治療することができるようになりました。
正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。
当院の医師は水谷自身が直接指導を行ない、日々技術を高める努力を続けながら、くま治療を行なっています。
くま治療で本当に良くなるのか、どれくらい治るのか、腫れや内出血は出るのか・・・など、治療をお考えの方には気になることがたくさんあると思います。
当院では治療前のカウンセリングで治療の良い部分だけなく、大変な部分も含めてすべてお見せしてます。
モニター患者様の治療後の経過を詳細に写真撮影し、直筆の体験談や動画も公開しておりますので、すべて納得していただいてから治療を行なっています。
皮膚を切って縫合(糸で縫う)を行なうと、傷跡が残ってしまう場合があります。
当院では目の下の脂肪を除去する場合はまぶたの裏の粘膜から行なう「経結膜脱脂法」で行ないます。また、脂肪を注入する場合は専用の注入針で行ないますので、皮膚を切ることはありません。
脂肪注入で治療を行なう場合、定着率の高い脂肪を注入するので、腫れが少なく効果が出ます。(※効果には個人差があります)
当院で主に行なっている経結膜脱脂法+脂肪注入の治療法では、これまで分離できなかった不純物を、特殊な処理をすることで確実に分離し、元気な脂肪細胞だけを濃縮したコンデンスリッチファット+マイクロナノリッチファットを注入しますので、注入した脂肪量に対して100%近くの脂肪が定着します。過量の注入をする必要がなく、脂肪注入後の腫れを抑え、効果が長期間続きます。(※効果には個人差があります)。
保険診療適用外(自由診療)です。料金には消費税、麻酔代、薬代が含まれています。
施術名 | 料金(税込) | |
---|---|---|
A | 経結膜脱脂法 (脱脂・眼窩脂肪除去・皮膚を切らない目の下のたるみ取り) |
22万 |
B | 経結膜脱脂法+コラーゲン注入 (経結膜脱脂+ベビーコラーゲン1ml注入) |
33万 |
C | 経結膜脱脂法+脱脂脂肪注入 (眼窩脂肪) |
38.5万 |
D | 経結膜脱脂法+脂肪注入 |
55万 |
症状やご予算に合わせて、A~Dからお選びいただけます。
・当院では、極端に安い金額で広告やホームページに表示して、実際に行ったら4~5倍の金額を提示するような、いわゆるおとり広告的な手法は行っていません。
・各種クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。
手術後の洗顔は当日から可能です。アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してご使用下さい。
手術直後から2~3日間は目の下から頬にかけて腫れが出る場合があります。
吸引部、並びに注入部は、内出血することがあります。
脂肪注入を行う場合は医師個人輸入による未承認医療機器LIPOMAX-SCを使用します。
アメリカFDAの承認を取得しております。
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
国内未承認の為、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
厚生労働省 個人輸入において注意すべき医薬品等について
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
当院は2万人以上の方(※)のくま・たるみでお悩みの患者様の診察カウンセリングを行なってきました。
多くの患者様の診察で感じるのは、この目の下のたるみ・くまという症状が、いかに患者様のお悩みの原因になっているか、ということです。思春期のころから10
年以上ずっと、鏡を見ては気にしていたりマッサージやメイクなどでカバーする方法をいつも考えていたり・・・くまがあることで、前向きに明るく生活することができない。これは大げさな話ではなく、実際に多くの方がおっしゃることです。
※ 2006年の開院以来14年間、クマの治療のみの件数の集計
そういった真剣な思いに応える治療をご用意しています。日々研鑽している技術とデザイン力を背景に、どのような目の下のくま・たるみのご相談でもお受けいたします。
<経歴>
1991年 福島県立医科大学医学部卒業
1991年 東北大学医学部附属病院勤務
1993年 福島県立医科大学医学部附属病院勤務
1996年 美容外科専門クリニック勤務
1999年 大宮中央クリニック(美容外科・形成外科) 院長に就任
2002年 品川中央クリニック(美容外科・形成外科) 院長に就任
2006年 銀座みゆき通り美容外科開業 同院長に就任
<所属学会・団体>
日本美容外科学会(美容外科専門医)
日本美容外科医師会(常任理事)
日本形成外科学会
日本産婦人科学会
国際美容外科学会
<経歴>
2007年 琉球大学医学部卒業
2007年 北海道大学付属病院勤務
2009年 東京女子医科大学付属病院勤務
2010年 東京都立広尾病院勤務
2011年 上野中央クリニック(美容外科、形成外科)院長に就任
2012年 銀座みゆき通り美容外科勤務
<所属学会・団体>
日本美容外科学会(美容外科専門医)
日本美容外科医師会
日本形成外科学会
日本抗加齢医学会
日本レーザー医学会
日本精神神経学会
オーソモレキュラー学会
日本手話対応可能
<経歴>
2004年 神戸大学医学部医学科 卒業
2006年 金沢医科大学病院形成外科 入局
2011年 京都大学病院皮膚科
入局
2011年 兵庫県立塚病院 皮膚科医長
2013年 北山武田病院(旧城北病院)皮膚科 美容皮膚科医長
2015年 銀座みゆき通り美容外科大阪院 院長就任
<所属学会・団体>
日本美容外科学会
日本美容外科医師会
日本形成外科学会(形成外科専門医)
国際形成外科学会
日本皮膚科学会
<経歴>
2001年 東京慈恵会医科大学医学部卒業
2001年 東京慈恵会医科大学付属病院勤務
2008年 美容外科専門クリニック勤務
2010年 銀座みゆき通り美容外科勤務
<所属学会・団体>
日本美容外科学会(美容外科専門医)
日本美容外科医師会
日本形成外科学会(形成外科専門医)
国際形成外科学会
日本抗加齢医学会
<経歴>
2012年 東京大学医学部医学科卒業
2015年 東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 入局
2016年 帝京大学医学部附属病院 形成外科 入局
2018年 表参道スキンクリニック 勤務
2020年 THE SKIN CLINIC神楽坂 院長
2021年 THE ONEクリニック 勤務
2022年 銀座みゆき通り美容外科 勤務
<所属学会・団体>
日本美容外科学会 正会員(JSAPS)
日本美容外科学会 正会員(JSAS)
日本形成外科学会(形成外科専門医)
日本抗加齢医学会 会員
日本美容外科医師会 会員
〒104-0061
東京都中央区銀座6-8-3
銀座尾張町TOWER 6階・7階
※受付窓口は6階となります。
年中無休 10時~20時受付
〒530-0002
大阪市北区曽根崎新地1-5-18
零北新地 5F
年中無休 10時~20時受付
〒104-0061
東京都中央区銀座6-8-3
銀座尾張町TOWER 6階・7階
※受付窓口は6階となります。
年中無休 10時~20時受付
〒530-0002
大阪市北区曽根崎新地1-5-18
零北新地 5F
年中無休 10時~20時受付